2017年

7月

17日

八重咲きのハス

KUMAKARAの庭で、初めて咲いたハスのご紹介です。

 

滋賀県多治見市の永保寺さんから株分けして頂いたものを、ご縁あって、お客様が分けて下さったのが今年の春でした。

 

最初はまさにレンコンの姿でした。

泥の中から美しい花が咲く姿からは元気を頂けます。

 

育てるのが難しいようで、花芽もやっとひとつ。

 

強風の日に折れた葉もあり、この花芽も150cmほどまで伸びていたので、どうか折れませんようにと、ただただ願いました。

 

(写真は7/11撮影)

1日目。(7/14)

咲く瞬間の「ぽんっ」という音は聞こえませんでした。

それよりも、ふわりふわりと柔らかに花びらを開かせていました。

品種を確認したら、「漁山紅蓮」の八重のようです。

 

花びらは100枚以上ありそうです。

そのおかげで、様々な表情で楽しませてくれました。

香りはさわやかで上品。

朝、5時半から6時ごろに咲いて、10時から11時ごろに満開を迎えたら、午後3時には閉じます。

 

次の朝にまた咲く準備をしているハス。

桃のようにも見えました。

2日目。(7/15)

早朝に月と共演です。

ハスの花は、2日目の朝が見頃と言われていますね。

 

花びらが白く変化してきました。

香りもまだ漂います。

 

八重咲きは華やか。

 

花の大きさは20cmほどあります。

10時頃、満開を迎えると、

芍薬や牡丹のようにも見えました。

 

 

真横から見ると菊のよう。

 

光によっても様々な表情で。

あぁ、この地球が、太陽が月が動いているのだなぁと改めて感じることもできます。

3日目(7/16)の夜は、閉じる元気も失ってしまったのか、それとも夜にチェックインだったお客様をお出迎えしてくれたのか、花びらが開いたままでした。

 

夜のハスは幻想的。

 

4日目(7/17)の朝。

 

はらりはらりと、花びらが落ちてゆきます。

それを計ったかのように葉っぱが受け止めて。

 

この小さな空間に、たくさんのドラマが詰まっていました。

 

香りは、もうしませんでした。

 

 

透き通るまで命いっぱい咲いたのですね。

 

散った花びら一枚も愛おしく感じました。

もうしばらく観察を続けようと思います。

 

 

 

皆様も、良い夏の日々をお過ごしくださいね♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2017年

6月

30日

ヤマトタチバナ植樹

KUMAKARA4周年記念の月、

満月の日に、「ヤマトタチバナ」を植樹して頂きました。

おひな様の木で有名なミカンの木、というと思い浮かべやすいでしょうか。

 

記紀神話にも登場し、古来より天と地をつなぐ木、穢れを祓う聖なる木として、神社仏閣の境内に植えられ大切にされてきましたが、伝承は中断し現在は「絶滅危惧種」に指定されています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

三重県多気郡大台町で、種より大切に育てられたヤマトタチバナの苗木を、直々に大切に運んで頂き、それはそれは丁寧に植樹して頂くことが叶いました。

 

 

ご縁を繋いでくださり、協力してくださった、おひとりおひとりに、感謝の気持ちでいっぱいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

苗木を植える前に粉炭を敷き、その真ん中には水晶を置きました。
神社などに植樹する際に、そうすると教えて頂き、倣いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

三重県鳥羽市・伊勢湾入り口に浮かぶ答志島にあるヤマトタチバナの古木が、この木の元だそうです。

庭の手前に仲間入りしました。

夏みかんの木に家族が出来て、とても嬉しいです。

 

天と地の繋がりを、より深く感じた貴重な時間でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

沢山のみなさまのお陰様でKUMAKARAを続けることができております。

 

心の深いところから

ありがとうございます、をお伝えいたします。

 

みなさまのお健やかな日々を願いつつ。

5年目のKUMAKARAも、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2017年

5月

21日

初夏のお便り

二十四節気の「小満」。

庭の草木が生い茂る中、梅の実もぷっくりふくらみ、ほんのり優しい紅色で お化粧。

初夏の風が よく似合います。

近所の小川では蛍が舞い始めました。

観賞する時には、「驚かさないように、そっと見守るように」を心がけながら。◯

 

 

 

今年はハスも育てています。

雨上がりの葉の上には、天然の水玉の世界。

いつまでも眺めていたい小宇宙です。

 

様々な命が満ちる季節、みなさまは どんな風景を楽しんでいますでしょうか。

 

 

良い日々をお過ごしくださいね♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2017年

4月

15日

段葛

鶴岡八幡宮の参道。
二の鳥居から続く段葛。

昨年、整備工事が完了して、リニューアル2年目です。
若い桜の木は清々しく、花が咲くと優しい雰囲気。

 

 

バリアフリーにもなりました。
車椅子やベビーカーでも お出かけできるのは嬉しいことですね。

 

 

 

桜を見上げる人々の表情はみんな穏やかで…
こちらの心もほっこり。

こんな風景も撮れました。

右下の建物は、カトリック雪ノ下教会です。

《神社の参道から撮る桜と教会》、この取り合わせは 平和の象徴ではないでしょうか。

 

命いっぱいに咲く桜。

この季節のために、夏も秋も冬も頑張っているかと思うと、とても愛おしく、

ありがとうの気持ちで胸がいっぱいです。


皆様に素敵な春の風が吹きますように…。

 

 

 

 

 

 

 

 

2017年

3月

30日

芽吹き

草蔭に ひっそりと咲く 優しい佇まいに見入る朝。

土の下から湧き上がる生命力に元気を頂きます。

道端でも目にする スミレ。控えめで奥ゆかしいことから、

「誠実」「謙虚」「小さな幸せ」…紫色には「真実の愛」という花言葉も。

 

 

 


玄関アプローチのサマーアイビー(夏蔦)も芽吹き始めました。

 

青々と繁る前の葉は柔らかで、

新芽が赤いことの不思議を感じつつ

春の訪れを確信します。

 

 

 

皆様はどんは春を見つけましたか?

 

 

ご卒業・ご入学・ご就職など、

別れと出会い、

また旅立ちの季節。


環境が変わる方も、そうでない方も、

 

小さな幸せを大切に、心と体をご健康に保てますように願っております…☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2017年

2月

26日

朔  ● ・  ◯

今年もまた、お庭の夏みかんを収穫しました。

 

柑橘類は葉の裏も良い香り♪

いくつかの工程を経て

 

コトコト クツクツ 

 

お砂糖と煮詰めたあとに、ひとつひとつ並べる作業は、不思議と背筋が伸びます。

今日は金環日食。南米で観測できるそうですね。

KUMAKARAからも宇宙の話題を♪

先日ベランダから撮った ISS(国際宇宙ステーション)です。JAXAのwebsiteにも載せて頂きました。
左上にのびる線が ISS、右側の光は飛行機の軌跡です。

同じ空の下、同じ星の上、

みなさまはどんな風景を見ているでしょうか。

お健やかに春を迎えられますように…。

 

 

 

 

2017年

1月

20日

大寒の日に。◯

二十四節気の「大寒 (だいかん)」。

一年で最も寒いとされるこの日、KUMAKARAの梅が開花しました。


雪が降りそうな気候だというのに、春の訪れを告げてくれる…

植物の自然の営みには、ただただ感心するばかりです。

土の中で 見えない根っこが 確かに 生き生きと活動していたのだなぁと。
元気をたくさん頂くことが出来ました。

いつも、どの季節も、毎年、
ありがとうございます。☆


 

 

 

 

2017年

1月

01日

Happy New Year 2017

本年も 「くまから」を どうぞ宜しくお願い申し上げます。

2017年、皆様が 輝かしい瞬間をたくさん味わうことが出来ますように・・・☆


くまからの玄関には「みたて」さんの鶴のお飾りを。
松葉を鶴の羽にかたどっていて、酉年に 皆様をお迎えするのに ふさわしいと選びました。

 

 

 

 

東慶寺さんのギャラリーで魅せられました。


眺めていると、背筋が伸びます。
作り手さんの 丁寧な お気持ちが伝わってくるようです。

 

藁餅も特別です。

 

こちらの紅白の餅の紅は、

食紅を練り込むのではなく「染司よしおか」さんの貴重な紅花をつかって、ひとつずつ刷毛で塗ってあるそうです。

 


紅の色が上品で美しく、はっとしました。

 

 

 

皆様が 鎌倉で新しい発見をするお手伝いをさせて頂けたら嬉しく思います。

 

 

 

(写真は、材木座海岸より。

2016年12月31日撮影の夕焼けと富士山です。
初日の出の前の夕日も愛おしく感じるここ数年です^^)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2016年

12月

23日

2016☆ありがとうございました☆

 

本年も ご愛顧を賜り 厚く御礼申し上げます。

皆様が ご健康で 佳き新年を迎えられますよう 心よりお祈り申し上げます。

同じ空の下より たくさんの感謝の気持ちをこめて・・・ ☆

 

くまから

 

 

 

 

 

 

2016年

12月

16日

12月の光

大仏さまで有名な高徳院。(12月7日)
漆喰壁の白に映えるナンテンの赤い実。西陽と風が壁に映す影。

 

束の間であろう光に吸い寄せられました。

 

 

 

 

お寺や神社の境内に一歩入ると、途端に空が近く感じられて、

その不思議を味わうのが好きです。

 

  

 

 

 

 

 

 

東慶寺の十月桜。

(12月10日)

背景の黄色はイチョウ。


雪が散りばめられたように咲く冬の桜。

春の華やかさとは対照的。

 

ツボミも散った後のガクも全て、美しい佇まい。

 

 

 

長谷寺から望む相模湾。

 

葉の落ちた木も風情があって良いものです。

 

 

波に合わせて深呼吸。

 

忙しいからこそ、鎌倉にいらっしゃいませんか?

 

 

 

 

 

 

 

 

2016年

11月

03日

太陽と月と海と。朝と夕と。

早朝の月です。

西の空に ぷっかり ふっくら

輝いていたので

切手を貼った郵便物を持って

ポストまで散歩。

 

のつもりが…

朝明け空に導かれて、材木座海岸へ足が向いていました。

爽やかな空気で満ちていました。

影の長さを見て 季節と時間を感じるのも楽しいですね。

海を背にすると、134号線の向こうからお日様が。◯

雲をほんのり染めながらキラキラと昇ってきました。

 

太陽と月にはさまれて、平和な時間が流れます。(撮影:10月20日)

 

 

 

 

 

材木座海岸はこちらの写真の方が馴染み深いかもしれません。

空と海の間で深呼吸。体も心も喜びます。

この夕焼けは少し前、10月16日のもので、西に日が沈んだ後…

東から まんまるの月が昇りました。

 

 

 

太陽から月へのバトンタッチ。

月から太陽へのバトンタッチ。

 

どちらもわくわくしますね。

 

 

 

そして11月3日。

 

沈む太陽を追いかけるようにして月も西の空へ。

 

暗くなるほど地球照(グレーの部分)が

くっきりと輝きを増します。

 

 

この様子を眺めることのできる時間が本当に幸せです。

 

時系列ではなかったので、お散歩だけでなく時間旅行にお付き合い頂いた気分です…ありがとうございます。

 

 

同じ空の下より、皆様のご健康とご多幸をお祈りしております。☆

 

 

 

 

 

2016年

10月

15日

秋の彩り

すっかり秋ですね。

 

おんめさま(大巧寺)の山門がムラサキシキブで彩られていました。

 

 

 

 

 

 

境内におじゃまして歩みを進めるとホトトギス。

 

秋の草花はしっとりとした佇まいで、静かにゆっくり観賞する時間は とても贅沢です。

 

 

 

 

 

 

 

 

「雲見」も楽しいですね。

 

夕暮れ時、カーテンがオレンジ色に染まったのでベランダへ出てみたら空が何とも鮮やかで。

刻々と変化する様子に目を奪われました。

 

  

 

数時間後には 澄んだ夜空が広がって、

KUMAKARAのくまも嬉しそうに月光浴。

 

寒さに戸惑いましたが、思いがけず流れ星を見ることが出来ました★

 

   

 

お客様も一緒に見ることが出来て、とても感動的でした。

「りゅう座流星群」かもしれません。

空の彩りも嬉しいシーズンです。

 

オリオン座流星群も楽しみですね☆

 

皆様の心にも彩り溢れる秋でありますように♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2016年

8月

21日

夏の光

江ノ電「鎌倉高校前」駅前の海岸からの一コマ。(8月1日撮影)

二重の虹 ◎ ダブルレインボー。

賑やかな海岸とは趣が異なり、空を大きく眺めることが出来て贅沢な場所です。

虹の根っこが海の底にあるような楽しい錯覚がおきました。

あっという間に消えてしまいましたが、儚いからこそ記憶に強く残る光。

 

虹の反対側は
ほんのりと夕焼け色に染まる夏雲と江ノ島でした。

 

 

 

 

 

 

 

鶴岡八幡宮からは「ぼんぼり祭り」の風景を♪

約400灯のあたたかな光。

8月8日、月明かりの下、舞殿にて 雲龍さんとKNOBさんによる献奏がありました。

 

刻々と空模様が変化し、拝聴した前後を含め とても印象的な時間でした。

雲龍さんの伸びやかで透き通るような笛の音色とKNOBさんの力強い言霊・音霊が、不思議な輝きをもって 空と大地を、また過去と「今」と未来をまっすぐに繋いでいました。

数々のぼんぼり作品の中、ひときわ柔らかな光を放っていたのがこちら。

 

宇宙飛行士の山崎直子さんの書でした。

実際に宇宙へ行って地球の碧い光を体感された方の言葉には説得力があります。

心にすーっと響きました。

 

 

 

 

 

Kumakaraより、鎌倉の夏の光を何コマか お届けでした。

おわりに、朝焼けに ほんのり茜色に染まる雲と月齢17の月を。

 

みなさまはどんな空を見上げ、どんな光を浴びているでしょうか?

夏休みの方もそうでない方も、心に彩りを感じられるような日々でありますように…

同じ空の下よりお祈りしつつ。

 

 

 

 

2016年

7月

14日

ことほぎ

梅雨の晴れ間に、きらきらと水玉をまといながら輝く小さな花。
お庭にありながら、お恥ずかしながら今年初めてちゃんと観察しました。

お正月に目にする赤い実でお馴染みの「万両」です。

この白く爽やかな花から赤い実が生るなんて、植物の世界は神秘に満ちていますね。

お庭を小宇宙のように感じます。

 

花言葉の「寿ぎ(言祝ぎ・ことほぎ)」も縁起が良く、大町まつりの時期にぴったりですね。

今年は、7月9,10,11日が「大町まつり」でした。

 

お昼のお渡りや武道奉納は大雨で中止となってしまいましたが、夜の御神輿は神気極まり幻想的でした。

 

また7月9日は、七夕に打ち上げられたソユーズから大西宇宙飛行士が国際宇宙ステーションにドッキング・入室した日でもありましたね。

 

 

大雨のあと夜空がぐんぐん晴れ渡り、KUMAKARAからも「きぼう」の光を観測することが出来ました。

宇宙飛行士の皆様のご活躍とご無事をお祈りしながら手を振りました。

 

鎌倉の空の下より、同じ地球の上の皆様のご健康と心の平安を天の川に願っております。

 

 

 

 

 

 

2016年

6月

05日

きぼうの輝き

梅雨入りが発表されましたが、少し変わった空の話題を2つご提供いたします♪

こちらの白い一筋の光は 国際宇宙ステーション(ISS)を長時間露光で捉えたものです。
KUMAKARAから撮影しました。(5月29日19:37)
日本が開発する実験棟「きぼう」に大西宇宙飛行士が搭乗する日が迫っていてワクワクしますね。
条件が合えば肉眼で観測出来ますので、ご興味のある方はJAXAのweb site("きぼう"を見よう)をご覧になってみてください。

 

 

続いて。火星が地球に最接近して、ニュースでは「スーパーマーズ」と賑わっていましたが、KUMAKARAからも撮れました。(5月31日21:00)
赤い火星(右上)と土星(左中央)に囲まれるように、さそり座(中央)が輝いていました。

 

 

また、視線を落とすと小川にホタルが舞う時期となりました。


様々な光に囲まれ、地球の美しさを実感できる環境に身をおけるということが本当に有り難いです。


日に日に暑さが増しますが、お体を大切にお過ごしくださいね。
同じ空の下より、皆様のご健康を願いつつ。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2016年

5月

01日

谷間のひめゆり

KUMAKARAのお庭でひっそり、けれど凛とスズランの花がハートのリズムを奏でています。

7年ほど前にいただいたお花が毎年咲き続けて元気をくれるなんて、奇跡のようです。

別名は「谷間の姫百合(タニマノヒメユリ)」「君影草(キミカゲソウ)」というそうで、とても奥ゆかしくて魅力的です。

 

フランスでは「鈴蘭(ミュゲー)の祭日」といって、5月1日にスズランを贈られると幸せになると言われています。

 

スズランの素敵なエピソードを知ったら、皆様にお届けしたい気持ちで溢れました。

 

鎌倉の小さなお宿の小さなお庭から、大きな愛を皆様に。☆

 

 

 

 

 

この度の大きな地震、自然災害によって大変な出来事に遭われた皆様には、心よりお見舞い申し上げます。

お辛い中でも、心の中にほんの少しでも平安な時を保てますように、お体を大切にされてどうかどうか乗り越えられますように、心より祈念しております。

 

 

 

 

 

 

 

2016年

4月

15日

芽生え

若葉の季節。

 

KUMAKARAの玄関アプローチのサマーアイビーの若葉がぐんぐん大きくなっていきます。

 

 

きらきら輝く柔らかな息吹。

 

赤から緑に変わって行く様子が不思議で楽しくもあります。

 

 

 

 

新緑が美しい中、ひときわ映える葉を持つ木が一本。

 

お客様のお部屋からも望めますので、深呼吸のお供にいかがでしょう。

 

お掃除の合間にも目から心を潤わせてくれています。

 

 

 「春もみじ」です。

真っ赤な葉が、春色の青空にも映えて
眺めていると贅沢な気持ちになります。

 

 

 

一日一日が

本当にかけがえのない瞬間の連なり。

 

当たり前のようで当たり前じゃないことたちに、改めて感謝の気持ちでいっぱい。

 

 

生きていると様々なことに直面しますが、

常に「今」を大切にしながら歩んでいきたいものです。

 

 

 

みなさま、良い日々を♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2016年

3月

03日

桃の節句

今年も ひな人形を出しました。

京都風の木目込み人形は ほっくりした雰囲気。

こちらのおひな様は檜扇を開かずに閉じていて、少数派かもしれません。

比べてみるのも楽しいですね。

ひな飾りには桜橘(さくらたちばな)が欠かせませんが、

「右近の橘」「左近の桜」といって御所の紫宸殿と同じ配置とのこと。

 

 

 

桜と橘には古来より「魔除け」「邪気払い」の力があるとされてきたそうです。

 

カウンターには桃の花・菜の花に加えてミモザも生けてみました。

桃にも邪気払いの霊力が備わると言われていますね。

 

季節の木花とともに味わう伝統行事、知れば知るほど奥深く、意味を知ると楽しいです。

 

 

みなさまのご健康を願いつつ、季節のお便りでした。

 

 

 

 

 

 

2016年

2月

10日

旧暦新年

稲村ヶ崎海浜公園からの風景。相模湾と富士山と江の島と細い月と。

 

 

旧暦の大晦日から睦月朔日にかけて、

Kumakaraのお庭の夏みかんでオレンジピールを仕込み、今日は仕上げ作業。

していたら…

 

どうしても月に見えてしまいまして

少し道草。

 

空にかざしてみたりして遊んでみました。

 

 

 

 

 

沈む直前の月も撮影出来ました。

 

満ちゆく月の姿を愛でられる時期。

 

みなさまは どんな空を見上げていますでしょうか。。◯

 

お体を大切に、良い春をお過ごしくださいね♪

 

 

 

 

 

2016年

1月

19日

雪と梅

KUMAKARAの梅の花が咲き始めました。
少し弱っていた木でしたが、昨年 植木屋さんに剪定して頂いたおかげもあって、元気に咲いてくれました。

感謝の気持ちとともに、植物のもつ生命力に本当に励まされております。

こちらの心配をよそに、前日の吹雪にも負けず、開きかけの花びらは無事でした。

 

 

 

奥ゆかしいお姿。◯

 

 

 

 

 

 

 

1月18日の朝、鎌倉には初雪が降って、

KUMAKARAの最寄りの材木座海岸も雪と氷のお化粧をしていました。

なかなか幻想的な風景でした。

 

交通も大きく乱れていたようですが、皆様はご無事でしょうか。

 

 

どうか ご自愛くださいね。☆

 

 

 

 

 

 

2016年

1月

01日

HAPPY NEW YEAR 2016

本年もどうぞ宜しくお願い「申」し上げます。

 

 

除夜の鐘の響きを浴びながら見上げた空には、オリオン座やおおいぬ座が輝き、

 

「初月の出」には木星が寄り添っていて、お月さまもニコッと笑っているように見えました。

 

 

新しい年が、笑顔あふれる素晴らしい日々でありますように。

 

 

 

 

同じ空の下より、

皆様のご健康とご多幸を心よりお祈りし上げます。☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2015年

12月

28日

2015★感謝の気持ち

数日後には「初日の出」として、また特別な思いで崇められる存在の太陽。

ふだん見慣れた夕焼けも、年の瀬に眺めていると、ありがたみひとしおです。

 

「くまから」から歩いて行ける材木座海岸からは、富士山を拝めるところが嬉しいです。

 

 

今年も一年ありがとうございました。

 

お客様の「大切な旅の一ページ」に、ほんの少しだけご一緒させていただけたことに感謝の気持ちでいっぱいです。

 

 

 

いつも近所で見守って下さる方、遠くから想って下さる方にも、心の底からありがとうございます。

 

皆様、お体を大切に 良いお年をお迎えください☆

 

 

*写真は「くまから」のお庭の紅白の万両です* 

 

 

 

 

 

2015年

12月

09日

青に映える


鎌倉の風景。


お寺・神社・教会の共存。


鶴岡八幡宮二の鳥井近くのカトリック雪ノ下教会とイチョウの黄色。


歩みを止めてしばらく眺めていたら、シャンと背筋が伸びました。




「クロガネモチ」の赤い実。

冬らしい一コマです。


冬の貴重な青空に映える黄色と赤。


気ぜわしくなりがちなこの時期こそ深呼吸。。◯




鎌倉で街路樹に癒されました♪






2015年

11月

12日

冬の報国寺

お庭のお手入れの行き届いた報国寺さん。


静かに過ごしたい方には、午前中をおすすめします。


竹の庭はもちろんのこと、境内の すみずみまで 爽やかな気が巡っていて、自然と体いっぱいに深呼吸をしたくなります。

 

冬桜も凛と花を咲かせていました。

 

紅葉の季節、赤や黄色の葉に目を移しがちですが、こんなふうに目の保養をさせていただくのも、ホッと一息できてありがたいものです。

 

色付く途中の万両。

グリーンから赤へのグラデーションを眺めながら、季節の移ろいを感じる静かな時間。

 

野生のリンドウ。

優しいブルーの星が連なる光景に、思わず足を止めてしまいました。


秋や冬のお花も素敵ですね。

 

 

 


お抹茶席は、

12月7日〜2016年2月末まで工事の為

閉まってしまいますが、竹の庭は変わらず楽しめます。

 

 

 

 

 

 

 

 

2015年

10月

10日

キンモクセイ色の月

金木犀。

今年もお庭を良い香りで包んでくれました。

こちらは9月28日撮影。

去年よりも早い開花でした。

 

一年前のblogを振り返ってみましたら、今頃はまだ香っていたようですが、今年はもう散ってしまいました。

 

そしてまた月の話です。

9月28日といえば、

スーパームーン。

 

こちらは江ノ島から見たお月さま。

東の空から昇りたての月はオレンジ色。

キンモクセイ色。


月の色はみるみる変化し、高くなるにつれて白く輝き、海に反射する光も とても明るく神々しかったです。

 

 

鎌倉の海とはひと味違った江ノ島の風景も良いものです。

 

「くまから」からも、きれいに見えました。

 

秋の夜長のお月見、ワクワクします。

色んな表情の月を楽しむ事ができました。

クマもたっぷり月光浴。




皆様は、どんな空を見上げているでしょうか?




季節の変わり目、ご自愛くださいね。







2015年

9月

16日

流鏑馬◇YABUSAME

世界的にも有名となりつつあるYABUSAME


鶴岡八幡宮の例大祭(9/14〜9/16)の三日目、小笠原流流鏑馬神事を拝見しました。

800年以上続いている歴史ある御神事です。

 

流鏑馬は、疾走する馬上から鏑矢を放ち的を射る弓術。

 

馬を馳せながら矢を射ることから、「矢馳せ馬(やばせうま)」、そこから転じて「やぶさめ」と呼ばれるようになったといわれています。

 

 

ピンと張りつめた厳かな空気の中、鎌倉武士さながらの狩装束を身にまとった射手たちが、馬を駆りながら3ヶ所に設置された的を次々と射抜く姿は迫力満点。

掛け声は「インヨーイ」「陰陽射」


陰陽道と深い関わりがあるのです。


「陰陽」という矢声は宇宙、ひいては神そのものと呼応しあうためと考えられているとのこと。



神馬と射手の後ろ姿も美しいです。

 

 

神聖な馬場を丁寧にお掃除する様子は、神事が始まる2時間前(11時)の写真です。


一般席でも、最前列をとるためには、本や飲み物を持って早めに行動することをお勧めします★

3つ目の的の近くでしたが、射るお姿は撮れませんでした…。 

 

次回は場所を変えてみようと思います。


 

 

 

 

終わったとたんに雨がポツリポツリ。。。 

神様がいらしたようでした。

 

流鏑馬神事。一見の価値有りです!

 

 

(4月の「鎌倉まつり」の流鏑馬神事は武田流です。)

 

 

 

 

2015年

8月

05日

ハスの花をもとめて

蝉の声に起こしてもらって、朝の散歩に出かけました。
まずは「えびすさん」で親しまれている本覚寺のハスです。


ハスの花の向こうは夷堂(えびすどう)


5:00AMごろ、

朝日が射し込む前です。



続いて鶴岡八幡宮の源平池へ。

今年は開花が早かったようで、見頃は過ぎてしまいましたけれど、

朝色の木々をバックに、

ちょっとだけ楽しむことができました。


大巧寺(おんめさま)にも寄って見ましたら、きれいに咲くハスの花を近くで見ることができました。


ハスの花の寿命は4日間だそうです。

  

泥の中から、こんなに清々しく凛とした姿が生まれるなんて、ほんとう素敵です。

帰り道、八雲神社の境内から見上げた空には、ハートと月が!


得した気分☆

 

 

賑わう前の鎌倉の朝。


海のシーズンですが、あえて町を歩くのもオススメです。

 

朝食も美味しくなりますね。

 

 

静かな朝の散歩。

なかなかの贅沢時間です。

ぜひ味わってみませんか♪







 


2015年

7月

31日

Blue Moonの朝に

今年の7月は、一ヶ月に2回満月があるというとても珍しい月でしたね。

2回目の満月=「ブルームーン」は、
いつもより輝いているように感じました。

 

珍しいことの例えとしても引用される「ブルームーン」ですが、KUMAKARAでも、

めったに見られない光景を観察することができました。

 

写真をご覧になってみて、

分かりますか?





はい!サルスベリがすっかり夏色に♪


ではなくてですね…

 

(ちなみに、7/21に開花しました。)

 

 

ではなくて

 

 

 

…そうです!

 

「蝉の羽化」です!!

なんとサンダルの中で!!!


9:09AM の写真です。

9:20AM約20分後。

 

透き通った羽が虹色に見えて美しくて感動です!

 

ここからが長かったです。

 

 

調べてみたら、羽を乾かしてるということが分かりました。

  

 10:40AM…さらに1時間20分経過。


見慣れた蝉の色に近づいていきます。

お客様たちと、「がんばれ!」と声援を送りますが…

 


 

 あるお客様はチェックアウト、

また別のお客様は海にお出かけと、

ずっとみんなで観察している訳にもいかず…

 

せめて自分たちだけでも飛び立つところを見送りたかったのですが…

私たちもちょっとした作業の間に見逃してしまいました…。


11:40AMごろに無事に飛び立ったようです。


見守れなかったのは残念ですけれど、

観察するには好環境で、ラッキーでした♪


今回は天体観測ではなく「蝉の観察日記」でした。

 

儚い命が精一杯生きる姿を目の当たりにして、色々と考えさせられました。

感謝の気持ちでいっぱいです。

 

 


*ちなみに、このKEENのサンダルは、ご近所の Kamakura Rhythm 鎌倉リズム さんで購入しました。履き心地抜群なのは知っていましたが、蝉さんにとっても居心地良かったとは驚きです*

 

 

 

 

2015年

7月

20日

海の日の月

 

 

良い天気に恵まれた「大町まつり」。

7月11日、12日、13日。

今年も八雲神社と大町の町が賑わいました。

 

 


 

7月20日。海の日の空。

 

KUMAKARAからは

真昼の月をお届けです。

薄い雲の中の淡くて細い月と隠れんぼしていました。

 


今日は波も穏やかだったようです。

お客様から教えていただきました♪

 

 

 

昔の人の梅雨明けのサインは、サルスベリの花が咲く頃だったようですが、

くまからのサルスベリはまだツボミです。


ピンクの花が咲いたら、一気に夏らしい風景となります。


 

 

 

日が暮れると、西の空に月がくっきり。


海の日に、空を見上げて楽しんでみました。

 

星座も夏らしくなってきましたね☆

 

みなさま、良い夏を♪

 

 


2015年

6月

11日

おんめさま

「おんめさま」の愛称で親しまれている大巧寺(だいぎょうじ)は、鎌倉駅から徒歩3分。

 

お花の手入れが行き届いていて、とても気持ちが良いお寺です。

 

紫陽花の時期ですけれど、他の草花にも目を向けてみましょう♪

 

 


若宮大路から階段を数段上がり、赤い門をくぐると出迎えてくれたのは

「キンシバイ(金糸梅)」。




 

 こちらは「アガパンサス」の花が咲く途中の様子。

 

まるでサナギから羽化する昆虫のよう。

お馴染みの姿になるまであと数日でしょうか。

 

 

「八重ドクダミ」は可憐な姿。

足元に発見した時は見入ってしまいます。

 

葉っぱの形もハートでかわいらしいです。

 

 

 

 

「チシマヒョウタンボク」。

 

透きとおる実は、チェコビーズのようでした。

 

 

 

 

「イワガラミ」。

 

アジサイ科の珍しいお花。

ガク片が一枚しかないのが特徴です。

 

 

 


6月もいろいろな草花を楽しめますね♪


 

 

 

 

2015年

5月

14日

初夏の彩

晩春から初夏へ、

お花の季節がまだまだ続いていますね。

 

「くまから」の お隣のお宅のバラがとっても綺麗で、クマも嬉しそうです。

 

華やかな香りでお庭を彩ってくれているのは、夏みかんの花。

 

コロコロの梅の実は、さわやかな緑色。

 

小さなスズランは、ベルや音符にも見えて

可憐なリズムを感じます。


 

 早起きして植物観察するのも楽しい季節となりましたね♪

 



 

 

 

 

こちらは「くまから」のバラですけれど、

鎌倉文学館のバラも見頃を迎えているようでオススメです。

 

 

 




 

2015年

4月

10日

光明寺さん

春の材木座海岸。

あたたかな陽射しをうけて キラキラきらきら。


ここで大きく深呼吸。。◯

しんこきゅう

心呼吸

しましたら、光明寺さんへ!



江戸時代には、浄土宗関東十八檀林の第一位として格付けされた格式の高い寺院です。

10月12日から15日の間に行われる十夜法要の行事は、今でも夜市がたち大勢の人で賑わいます。

今回は、満開の桜で彩られた光明寺さんをご紹介します。



4月2日。

青い空に淡いピンクの桜が優しく微笑んでいるようでした。


奥の山には山桜。


春ならではの風景です。


こちらの庭園の蓮池は、夏になるととても優雅です。

7月には観蓮会(有料)が開かれ、蓮を目の前に抹茶を頂きながら静かな時の流れを感じることができます。


庭園内に聳える大聖閣は、宗祖法然上人800年大御忌を期して建てられたそうです。


これを撮影した次の日は、雨風が強く、

みるみるハラハラと散っていきました。


桜の花は本当に儚いですね。



冬の間にも しっかり生きていた証を感じられて、元気をたくさん頂くことができました。


葉桜になり、紅葉して葉が落ちて、という過程も ありがたく見守りたいものです。



ひんやりとした本堂の窓からのお花見の風景。


こちらを目にしたお客様が、

「天国みたい」

と呟かれました。




あとから振り返ると、

4月8日の お釈迦様のお誕生日を先取りしたような、そんなひとときでした。


感謝の気持ちで溢れた時間でした。





 

さいごに、4月4日の皆既月食の日に撮影した部分食の写真です。

「くまから」敷地内から観測出来ました◎

 


こちらからもまたパワーをいただきました!

 

 

2015年

3月

28日

段葛の桜、2016年までおあずけ

 

鎌倉の春の顔ともいえる鶴岡八幡宮の参道、段葛の改修工事(桜の植え替え工事)が昨年11月より始まり、2016年3月まで通行出来なくなっています。

 




 

3mの仮囲いには、こんなふうに以前の様子がプリントされていて工夫を伺えます。


桜の名所は他にもありますので、いくつかご紹介します。

 

「えびすさん」で親しまれている本覚寺。

 

こちらも本堂が改修工事中ではありますが、枝垂れ桜は変わらず見事です。

 

若宮大路から一歩入ると 静かでのどかなひとときを味わえます。


門をくぐる前からわくわくするのは、長勝寺。

 

鎌倉駅からバスに乗ってもいいですが、あたたかくなってきたので、歩くのにちょうど良い距離だと思います。


「くまから」のご近所ですので、ご宿泊のお客様は、朝のお散歩にいかがでしょう。




木の幹からひょっこり咲く桜がかわいらしいです。

最後にこちら。

雪ノ下にある「大佛茶廊」さん。


やはり若宮大路の喧噪をのがれ、黒塀の続く小径を行きます。


素敵なサイン。

「右へ道なり入口左」と書いてあります。



こちらのお庭から生える桜の木が 小径を彩り、この時期ならではの趣ある風景。

 

鎌倉文士・大佛次郎が茶亭として使用していた大佛茶廊さんは、大正時代の建物も素晴らしく、土日祝日にご利用できます。

(ご興味のある方は、事前にお調べくださいね)

 

 

今回は桜のお便りなので、ここまでです♪

 


お散歩しながら、静かに桜を楽しむのも良いものですよ。

 

 

 

2015年

2月

10日

春のお便り(くまの爪)

「くまから」の梅の花が一輪だけ咲きました。


昨年より2週間ほど遅いです。

今のところ、鎌倉では雪が積もることも無く、例年よりあたたかいような気がするので、もっと早く咲くかしらと思っていましたが…


開花の時期にはきっと、いろんな要因が影響しているのでしょうね。

 

他のつぼみが開くのが待ち遠しいです。


 

夏みかんの実も大きくなりました。

 

春色の陽射しを浴びた夏みかんのある風景は

鎌倉らしいですね。

 

お散歩すると、あちらこちらで発見出来ます。

 

「くまから」の庭の夏みかんの実は、まだ収穫していないのですが、お隣さんから分けていただいたので、お菓子作りをしました。




夏みかんピールです。

 

写真は、仕上げ前の様子。

ここまでで3日ほど。。


手間はかかるけれど楽しい時間。


作業中は、夏みかんの香りがいっぱい広がって天然アロマに癒されます。

 

楽しみにしてくださるお客様の顔を思い浮かべるとサクサク進みます。



 

お隣の夏みかんの木と「くまから」の看板。

 

お客様も写真を撮られるくらい立派な木です☆

 

先日ぜんぶ収穫され、今ではすっきりされています。



 

お友達に夏みかんピールをお裾分けしたら、

「くまからのくまの爪」

と名付けてもらえました。

チョコレートコーティングのは

「泥んこくまの爪」。


なんでも熊の爪は昔、魔除けのお守りだったようです。

けれど、今では熊が少なくなってしまったから、本当の熊じゃなくて夏みかんの爪のほうが良いね♪とのことで。。☆


とっても素敵なネーミングのおかげで、作るのも食べるのも一層楽しいです。



 

お隣にも、お友達にも、お客様にも、「くまから」を支えてくださる全ての皆様に感謝感謝の春です。

心にも彩り♪


本当にありがとうございます。




2015年

1月

01日

HAPPY NEW YEAR 2015

 馬から羊へ。


くまからは「未」知の世界へ。


新しいHAPPYをご提供出来るように

翔たいと存じております。




 おかげさまで、「くまから」は2度目のお正月を忙しく迎えることが出来ました。

 

これもたくさんの皆様のご厚意の賜物です。

 

心から感謝の気持ちでいっぱいです。




新しい年の始まりの日に、

空からもお便りが舞い降りてきました。

 

霰(あられ)の花が咲きました。

 

コロコロと愉快な音を立てながら灯籠の滑り台を転がったり、耳も目も楽しませてくれました。




 鶴岡八幡宮のある賑やかな小町とは対照的に

ここ大町は とっても静かです。

 

小町と大町のコントラストを味わいにいらっしゃいませんか♪




最近仲間入りの星の灯りもお楽しみいただけたら嬉しいです☆

 

本年もどうぞ宜しくお願いいたします。


2014年

11月

20日

閏年ではなく閏月?


星空の美しい季節となりました。

おうし座流星群や しし座流星群。
みなさまは観測出来ましたでしょうか?

今日は先日のミラクルムーンのお話をさせていただきます。


11月5日(旧暦 閏9月15日)。

171年ぶりの名月を「くまから」からも愛でることができました。

旧暦8月15日の「中秋の名月」、旧暦9月13日の「十三夜」に続く3回目の名月、「後(のち)の十三夜」です。

 

一般に「旧暦」といわれる「太陽太陰暦」では 暦と季節のズレを調整するために「閏月(うるうづき)」を入れるそうです。

2014年は閏月のある年で、9月の後に「閏9月」が設けられました。

閏月が入る月は、毎回おなじというわけではなく、9月に閏月が入るのはとても珍しい事。前回は1843年だったそうです。
1843年というと江戸時代です !


この日は曇り空だったので お月見を諦めかけたのですけれど、ほんのひとときの晴れ間、雲の切れ間からミラクルムーンに出会えて光栄でした。

 

 

 ちなみに今日は 閏9月28日で、お月さまはもう細くなっています。

 

 

星空を眺めるときは、しっかりと防寒対策をして お楽しみくださいね☆

 

 

 

2014年

10月

10日

金木犀と月と太陽

キンモクセイ。
ふわりと香ってきて、「あれ?どこに咲いているのだろう」と探すのが楽しいこの時期。

 

「くまから」にも金木犀の木が2本あります。

 

先日の台風で、お花がだいぶ散ってしまいましたが、まだ良い香りでお庭を彩ってくれています。


名前も星のようで、良い響き♪

 



 

 

星といえば、

10月8日は皆既月食でしたね。

太陽に照らされた地球が、月に赤い影をおとす、不思議なひととき。

 

3つの星が一直線!



 

珍しい天体ショー。


鎌倉は雲が多かったので、少し遠出して撮影してきました。

 

地球の呼吸、宇宙の呼吸を感じました。



 

次の日の十六夜月は、「くまから」からも明るく見えました。

 

 

鎌倉から話題が少しそれてしまいましたけれど、「星つながり」の話題をご提供でした☆

 

 

 


 

2014年

9月

21日

稲村ヶ崎

秋晴れの朝の稲村ヶ崎公園をご紹介します。

 

「かながわの景勝50選」

「関東の富士見百景」

に数えられているスポットです。

 

 


七里ヶ浜の向こうには江ノ島と富士山!



  

東側。

日の入り前になると、こちらの階段には、夕陽ねらいのギャラリーでいっぱいになることも。

 

 

ここでもじゅうぶん楽しめるのですけれど、せっかくなので、いちばん上の松のところまで行ってみましょう。



 

 

少し上っては振り返り。

何度見ても飽きない風景。

 

 

 

 

5分もあれば頂上に。

 

見晴らしが良く、とっても贅沢な空間が待っています…。

 

 

 

 

 

南側には

青い空と碧い海。




 

西側。

下とはまた ひと味ちがう風景。

松の木の間に見えるのは江ノ島です。 


 


時間帯や季節や空模様によって、いろいろな表情を楽しむことができます♪

 


 

 

 

 

同じ場所からの景色も、夕方だとシルエットに。 

(夕景は8月30日撮影)

 


江ノ電「稲村ヶ崎」駅から徒歩約5分くらいで出会える絶景。

おすすめです♪

 

 


 

 

 

 

2014年

8月

08日

鶴岡「八」幡宮

 

「ぼんぼり祭り」三日目。

 

雲龍さん(笛奏者)と「I AM」による奉納演奏を拝聴しに足を運びました。

 

夜の舞殿は幻想的です。

 

「I AM」は、

Infinity Arts Mugenの頭文字だそうで、

 

KNOBさん(ディジュリドゥ・岩笛・祝詞)、

塩入 俊哉さん(Piano)、

楯 直己さん(Voice/Percussion)の3人によるユニットです。

 

 

透き通る音霊に心を洗われ、

力強い言霊に勇気をいただき、

 

音と月の光のシャワーを体いっぱいに浴びました。

 

8を横にすると「∞(Infinity)」=無限。

8月8日の 鶴岡「八」幡宮には、今年も不思議な時間が流れました。

 

ちょうど一年前を思い出し、良い意味で「初心」を思い出す事もでき、感謝の気持ち無限大なのです。

2014年

7月

25日

夏です

鎌倉最古の厄除け神社の7月の例祭は

「大町まつり」

として親しまれています。

 

今年は 12日、13日、14日の三日間でした。

 四社の御神輿の提灯にも火が入り、華やかで見応えがあります。

 

拝観すると、

「悪疫退散招福繁昌」

が約束されるそうです!

 

 

 

さて、

「夏の夜」の繋がりで 「鎌倉花火大会」の写真もご紹介します。

7月23日、無事に開催されました。

 

←こちらは、「くまから」から材木座海岸へ向かう途中の道です。

なかなか綺麗に見えます。

 

 

 

海岸まで行くと、名物の「水中花火」を楽しむ事ができます。

移動する船から海へ投げ込まれた花火が、会場で扇状に開きます。

 

音も迫力があり、「見る」というよりも「体感」です!

花火って 一体 どなたが考えたのでしょう。

 

作った人、運んだ人、打ち上げる人

…花火大会を支えていらっしゃる 一人一人、全ての方に感謝の気持ちがこみ上げます。

夜空に 本当に 花を咲かせてしまうなんて大感動です。

 

しかも一瞬で とっても儚くて。

 

なのに記憶には鮮やかに残って。

 

 どーーーーーん!

 

 ひゅ〜〜〜〜〜

 

 ぱちぱちぱちぱち

 

 ばばばばばばばば

 

音にも風情があります。

 

歓声や拍手で観客が一体になるのも感動的だったりします。

 

 

「くまから」は、おかげさまで満室となり、お客様も花火大会を楽しまれたようで 私たちも嬉しかったです。

 

お祭りも花火大会も 

天候に恵まれ、良い夜となりました。

 

 … 夏のお便りでした。

 

暑い日が続きます。

こまめに水分補給をして、お体を大切に、みなさま楽しい夏をお過ごし下さい☆

 

 

 

2014年

7月

07日

七の日。。。☆

七夕さま。

 

♪「笹の葉 さらさら

  …」

 

笹といえば竹。

竹と言えば 「報国寺(別名:竹の寺)」です。

鎌倉駅からバスを利用して15分くらいで着きます。

 

 

竹のお庭を眺めながら

お抹茶をいただいて 一息つくのもおすすめです。

 

とっても贅沢な時間。

 

 

 

 

 

今夜は あいにくの曇り空なので、

雲の上の 天の川に 思いを馳せて、「くまから」の 天の川を。。。☆

 

 

 

♪「…

  軒端に揺れる

  お星様 きらきら

  空から見てる」

 

みなさまの願い事が叶いますように。☆ 

心が七色に輝きますように。。。☆ 

 

(報国寺は7/3, 夜景は7/5撮影)

  

 

2014年

6月

29日

くまから1周年

 

くまから の庭。

 

奥に見える緑は、安国論寺の山です。

 

 

 

 

 

 

てくてく 5分ほど歩くと山の麓です。

お寺の門を入ると紫陽花が迎えてくれます。

 

暑かったせいか、かき氷の苺のようにも見えました。

 

 

 

 

青い紫陽花は凛とした佇まい。

 

くまから がオープンして初めて書いたブログが「安国論寺さん」でした。

 

初心を振り返りながら散策しました。

 

 

 

 

 

おかげさまで、「B&Bくまから」は 6月15日に 一周年を迎える事ができました。

 

沢山のみなさまに感謝の気持ちでいっぱいです。

 

これからも ひとりひとりのお客様を大切に 居心地の良い空間をご提供できるよう サービス向上に励んでまいりますので、どうぞ宜しくお願いいたします。

 

 

(写真は、近所の小川のホタルです☆)

 

 

2014年

5月

27日

衣替え

夏みかんの花。

まあるい実から、星型の花へ。

柑橘のフレッシュな香りから、ジャスミンのような華やかな香りへ。

 

気温がぐんと上がる日も多くなって衣替えの季節ですね。

 

 

 少し前の話になりますが、

2月、3月の空いた日に客室の壁を塗り替えました。

 

お客様にも喜んで頂いております。

 

廊下は、アイボリーからグリーンにしてみました。

 

 

 

 

 

セージグリーンという色です。

 

和にも洋にも合い、お庭の木々ともマッチして

明るい雰囲気になったかと思います♪

 

 

 

 

 

プロの方のご指導のもと、自分達で塗り上げました。

 

坪庭からのぞく青空も新鮮に見えます。

 

 

 

 

 

最近は寒暖差が大きいので、服の入れ替えは慎重にしたほうが良さそうですね。

 

みなさま、お体を大切にお過ごし下さいね。

 

 

 

 

 

2014年

4月

17日

息吹

 

 

「くまから」の玄関のナツヅタが

今年も 生えてきました。

 

 

大雪にも負けず、自然の生命力は

すごいですね。

 

 

 

生え始めは ほんのり赤くて 柔らか。

 

 

若葉が、みるみる、ぐんぐん 大きくなるので

春は 変化の様子が見応えあります。

 

 

 

 

同じ日の朝と夕方とで、違いを確認出来るくらい、成長が早いです。

 

 

若葉ならではの きらきらした質感♪

 

 

 

こちらは、お庭のムスカリ。

 

寒い間も、じっっっと

土の中でちゃんと息をしていたんだと思うと

胸がきゅんとします。

 

 

八重桃は 玄関を彩ってくれました。

 

自然の彩り、華やかな季節です。

 

 

 

みなさまも、どうか良い春を迎えられていますように☆

 

 

2014年

3月

18日

夏みかん

 

「くまから」の庭の奥に

夏みかんの木が一本あります。

 

秋に実がなり、冬から春にかけて収穫します。

 

 

春が旬ですけれど、

どうして「夏」みかんというのでしょう?

 

 

 

 

 

 

木にくっつけておけば夏まで保つから「夏みかん」というそうです。

 

酸味が強いので、野鳥に食べられる事も無いのです。

 

実の黄色が青空に映えて、鎌倉らしい風景の一つです。

 

 

 

穫った分で「夏みかんピール」を作ることにしました。

 

皮を剥くと、フレッシュな良い香りに包まれます!

 

さわやかな風が鼻を通り抜けて癒されます。

 

 

 

 

一晩水に浸けて苦みをとり

次の日、「水を替えて沸騰させる」を三回繰り返し

お砂糖でゆっくり煮詰めます。

 

乾燥させてグラニュー糖をまぶしたら完成!

 

 

 

 

ビターチョコとも相性抜群♪

オランジェットも作ってみました。 

 

この時期ならではの味わいを、お客様と共有できると嬉しさ倍増です。

 

 

季節のお便りでした♪

 

 

 

 

 

2014年

2月

11日

白い世界。。◯

 

記録的な大雪でしたね。

 

2月8日(土)は、

鎌倉でも吹雪がすごくって、

「くまから」も

あっという間に真っ白な世界に。

 

 

 

 

 

夏みかんも白い帽子をかぶりました。

 

 

 

ガーデンチェアもテーブルも雪化粧。

 

 

サンダルはモコモコに仕上りました。

 

 

2月9日(日)

灯籠の上にもこんなにふっくらと。

 

これを目にした早起きのお客様が、「おもち」と表現されるくらい

見事にぷくっと積もっていました。

 

 

 

 

 

早朝の雪かきは気持ちよい作業となりました。

 

ご出勤のお客様の通り道をなんとか確保できてほっとしました。

 

真っ白な世界の中、非日常の時間・空間で、

ここ数日いろいろなことを思いました。

 

 

 

 

電車やバスが動かなくなってしまったり、

大変な思いをされた方もたくさんいらっしゃったようです。

 

 

早く通常運行、いつもの日常に戻りますように。。☆

 

 

 

 

 

鎌倉の「くまから」の、かまくら。

 

雪かきの合間の雪遊びと言葉遊び。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2014年

1月

24日

春色発見

小さな春をご紹介します。

 

ここ数日、陽射しが春色で、特にお昼間はぽかぽかと気持ちが良いです。

まだまだ寒いですけれど、「くまから」のお庭の梅の花が咲き始めました。

 

つぼみがぷくぷくと膨らむ様子を観察するのが楽しいです。

 

脚立に上っても届かないくらい高いところ、お日様に近いところの白い梅から開き始めました。

 

 

 

 

こちらの紅い梅の花が咲くのは明日か明後日あたりでしょうか。

開いて香るのが待ち遠しいです。

 

仲良しそうなツボミも発見、心もフクフクふくらみました。

 

花の季節到来。

桜の木もよく見るとツボミがふくらみ始めています。

 

鎌倉には花の名所がたくさんありますので、これからまたお散歩が楽しくなりそうですね。

 

春を先取ってツボミ観察、おすすめです♪

 

 

 

 

 

 

 

2014年

1月

01日

Happy New Year 2014

 

本年もどうぞ宜しくお願い致します。

 

新しい年が、みなさまにとって、

笑顔あふれる素敵な日々でありますように。。。☆

夜道の目印に、KUMAKARAの看板を光で彩ってみました。

 

玄関アプローチのツタの葉も ほとんど落ちましたので、この季節ならではの風景となっております♪

 

2014年1月1日は、朔(新月)でした。
「始まり」を強く感じるような日。
リセットして、これからまた満ちゆくお月さまとともに、新鮮な気分でスタートです!

 

 

 

 

 

2013年

12月

30日

2013★感謝の気持ち★

 

 

 

2013年は「B&Bくまから」にとって「始まりの年」でした。

 

オープンにあたって、

大工さんや内装屋さん、電気屋さん、水道屋さん、消防署の方、市役所の方、保健所の方、ご近所の方に助けていただいて、

友人に励ましてもらって、家族・親戚に見守ってもらって…、

 

ここには数えきれないほど沢山の方々に支えていただきました。

感謝の気持ちでいっぱいです。

 

また、オープン後には、

お客様から 沢山の笑顔と元気をいただきました。

本当に本当にありがとうございました。

 

「くまから」として初めて迎えるお正月に、

私たちは適度な緊張感を持ちつつ、ワクワクしております。

 

★☆みなさまも どうぞ良いお年をお迎え下さいね☆★

 

 

 

 

 

2013年

12月

08日

さんたさま?

 

 

この季節は、赤が似合います。

青空に紅葉が映える風景も気持ちがいいです。

 

 

KUMAKARAから歩いて10分足らず、

名越(なごえ)の切り通しに入ると、衣張山(きぬばりやま)までハイキングコースを楽しめます。

 

緑から赤の自然が織りなすグラデーション。

 

 

雪化粧した富士山にも会えます。
左手には江の島。

鎌倉の町並みと海岸も一望。

 

お地蔵さまも冬支度。

どなたかの計らいのおかげさまで、サンタさんに見えました。

 

おじぞうさんた様。

 

 

 

KUMAKARAでは、

手作りサンタさんがお出迎えいたします★

 

 

 

 

 

2013年

11月

28日

モミジヅタ

「くまから」の玄関アプローチのツタの種類についてご説明します。

 

夏は一面緑に覆われて賑やかでしたが、秋になり少しづつ色づき、日に日に葉っぱが旅立って行きます。

 

「ナツヅタ」という種類で、

紅葉することから「モミジヅタ」とも呼ばれています。

 

 

 

 

ブドウ科なので、実もなります。

 

 

葉っぱが全部落ちたら、ツルだけになってしまいますが、

これもまた風情があります。

 

 

 

 

 

もうひとつ冬のメリット

…車庫入れをしやすくなります(笑)。

 

 

 

 

 

2013年

11月

08日

秋の夜長

太陽が月にバトンタッチ。

 

ここ数日は満ち始めの月を楽しめますね。

 

日が暮れるのが早くなりましたが、

夜空を眺めるのに良い時期になりました。

 

この空の向こうで若田宇宙飛行士が活躍していると思うと、

背筋がピンと伸びます。

2013年

9月

19日

月光浴

B&B KUMAKARA から見たお月さまです。

三年続いた、まんまるの「中秋の名月」。


来年からしばらくは 少し欠けた月になるそうで、『中秋の満月』は2021年までお預けですね。

 

KUMAKARAのクマも たっぷり月光浴しました。

クマがボール遊び。。◯

2013年

9月

02日

2つの「えのしま」

鎌倉の海水浴場は9月上旬までオープンしていました。
開設130年という歴史において、初めてだったそうです。

残暑が厳しいわけですね。

 

今回は、「B&Bくまから」の最寄りの海岸、

材木座海岸ならではの楽しみ方をご紹介します。

 

材木座海岸を逗子方面にてくてく歩いて行くと、「和賀江島(わかえじま/わかえのしま)」を見る事ができます。
日本に現存する最古の築港です。


満潮時は ほんの少し出ている程度ですが、大潮の干潮時には 陸続きになります。

 

1232年(貞永元年)、往阿弥陀仏という勧進僧が鎌倉幕府に願い出て、北条泰時が後援して築かれた港。

1968年(昭和43年)、「和賀江嶋(わかえのしま)」として、国の史跡に指定されています。


時の流れを感じつつ、宇宙の呼吸も感じつつ、時間旅行している気分に浸れます。

 

 

大きな石がごろごろ。

 

潮が引いていると、ふだん隠れている石も続々顔を出します。

 

朝の散歩がオススメです。

 

この場所からは「江の島」も見られます。

 

お隣の由比ヶ浜海岸からは見られない、材木座海岸ならではの風景です。


お越しになった際はぜひ気にしてみてください。
雲の少ない時には富士山にも会えますよ!

 

 

 

 

 

2013年

8月

08日

8ならぶ日に…

 

「ぼんぼり祭り」三日目。

 

8月8日、午後7時より

鶴岡八幡宮の舞殿にて

雲龍さんとKNOBさんによる

「献笛」を拝聴しました。

 

 

夕暮れどき、

ご準備を進められている一コマ。

 

夜の訪れとともに

舞殿はみるみる厳かな雰囲気に…。

 

古事記・天ノ岩戸神話より

「いはとひらき」

 

を、

様々な笛や楽器と共に

お二人で再現されていました。

 

 

KNOBさんとディジュリドゥ。

(オーストラリア先住民アボリジニの楽器)

 

 

 

 

雲龍さんと転生之笛。

 

のびやかな音色が空間をひとつに整えている感じがしました。

 

 

 

 

 

 岩戸が開く瞬間、

 とってもパワフルで

 鳥肌が立ちました。

 

 

 

雲龍さんとKNOBさんの

奏でる、優しくて力強い

音霊、言霊たち、

やわらかな ぼんぼりの灯り。

 

目から耳から

心が洗われていくようでした。

 

 

 

 

 

 

 

         お庭のサルスベリ
         お庭のサルスベリ

この日は、昭和で数えると、8ならび!

昭和88年8月8日だったそうです。

 

末広がりの「八」。

また、8を横にすると、

「 ∞ (infinity) 」=無限大。

 

新月期でもあったので、始まりの予感や

素敵な開きを感じた日となりました。

 

 「くまから」一年目の夏、

慌ただしい中の ほっとした時間でした。

 

お声がけくださった雲龍さま、

遠方より はるばる「くまから」へ

おいでくださったお客様、

数々の出会いのご縁に感謝感激です。

 

心の底から ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

2013年

8月

06日

ぼんぼり祭り

 

夏の風物詩。

 

鎌倉鶴岡八幡宮の「ぼんぼり祭り」。

今年は 8/6〜8/9、

立秋の前日から4日間行われました。

 

 

境内には鎌倉在住の文化人をはじめ各界の著名人の書画約400点がぼんぼりに仕立てられ、参道に並び、毎年見応えがあります。

 

お日様が西に隠れたくらい、

午後6時ごろから楽しむのがお勧めです。

 

 

 巫女さんが ぼんぼりに あかりを灯す瞬間に

 立ち合えると得した気分。

 なかなかの雰囲気です。

 

 なにより、

 ぼんぼり作品が灯る前と後

 両方楽しめるのも嬉しいのです。

 

 

 

 

例えば こちら。

 

 

ささめやゆき さんの今年の作品。

 

鞍馬天狗と大佛次郎さんと白吉。

 

 

 

 

 

灯ると

なんだか あたたかみが増します。

 

 

 

ささめやゆき さんの鞍馬天狗をもう一点。

こちらの方が大きな ぼんぼりです。

 

 

お目当ての作家さんの作品探しも

かくれんぼみたいで楽しいです。

 

 

宇宙飛行士

山崎直子さんの ぼんぼり。

 

説得力があります。☆

 

 

養老孟司さんの ぼんぼり。

 

存在感がありました。

 

 

庵野秀明さんの ぼんぼり。

 

 

 

 

「風が立つ

 生きようと試みなければならない。」

 

 ニの鳥居から境内までの参道(段葛)も

 桜の季節とはまた違って素敵です。

 

 

 

「ぼんぼり祭り」、来年もまた楽しみです。

 

 

 

 

 

2013年

6月

28日

安国論寺さん

近所の安国論寺さんのアジサイが見頃です。

 

紫陽花。

違う読み方をすると・・・

「しようか」!

お散歩 しようか♪ どこに しようか。
山に しようか。 それとも海に しようか♪

 

・・・アジサイで言葉遊び。

 

境内には散歩コースがありまして 、傾斜のある道もあり

のんびり散歩というよりは、ちょっとしたトレッキング感覚です。

お出かけの際は、歩きやすい靴をおすすめします。

 

富士見台からは、見晴らしが良いときは 富士さまに会えます。

鎌倉の海も望めて しばし贅沢な気分!

 

 

鐘楼は 人間国宝 香取正彦氏 鋳造だそうです。 

 

「ゴーーーーーン」という

たくましいような優しいような鐘の音が

毎日朝と夕方、ここ B&B KUMAKARA にも聞こえてきます。

 

耳にすると、見守って頂いているようで あたたかい気持ちになります。

いつもありがとうございます。 

 

(*安国論寺さんは、除夜の鐘のつけるお寺でもあります。)